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ルーマニア宣教旅行

今、私たちの教会から13名がルーマニア宣教旅行(10/15~26)へいっています。なぜルーマニアへ宣教旅行にいくのか?タイムス(教会が発行しているニュースペーパー)から、転載します。

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Buna ziua!こんにちは!

なぜ、京都福音教会は、ルーマニア人の教会に行くのでしょうか。

ルーマニアという国は日本人にとって、とてもマイナーな国です。地図で見つけるのもひと苦労です。ブルガリアは琴欧州とヨーグルトで有名ですが、その隣の国です。そして、ルーマニアで有名なのは、オリンピックの体操で世界の人々を魅了したコマネチさんと国民を弾圧し苦しめたチャウシェスク前大統領です。ヨーロッパはどこの国も発展していると思っていましたが、現実のルーマニアはヨーロッパの中でも貧しい国です。今年になってようやくEU加盟国になりました。

私たちの教会がルーマニアに一年ごとに行くのは、今から2000年前イエス・キリストの弟子たちが、全世界に福音をつたえるために出て行く務めが託されたように現代の私たちにも同じようにその務めが託されているからです。聖書の中に有力な働きの門がわたしのために大きく開かれていると書かれています。神様の摂理の中でルーマニアの宣教師、川井勝太郎先生との出会いが与えられ、ルーマニアという国も門が開かれたのです。ルーマニアには多くの孤児たちがいます。共産主義崩壊の後、多くの労働者が職を失い、子供たちを育てていくことが出来なくなったためです。教会では、ルーマニアのフネドアラというところの孤児院を助けています。教会の子供たちがこつこつと捧げた献金、教会員が貯めた献金を今年も持参します。顔を見せることも子供たちにとって大きな喜びになります。

親に捨てられた子供は人とのつながりを大切にします。そこで自分が生きていることの価値を見出すのです。特別に愛されていることを体験するのです。また、ルーマニア人はいろんな国々に出稼ぎに行かなければならない経済状況の中で暮らしています。同じクリスチャンとして互いに励ましあう必要があるのです。貧しすぎて出稼ぎにさえ行けないスラムの人々には、食料や衣料品の配布もしています。

ルーマニア人は日本を特別に見ています。それは日本が、第二次世界大戦後どん底状態から立ち上がり、経済大国となりいろいろな国々を助けていることを知っているからです。チャウシェスク政権で同じようにどん底状態になった彼らは、日本を見て希望を持っているのです。立ち上がろうとしている彼らに小さな希望を携えて、今年は13名で行ってきます。

Garden

旅行の全行程が守られ、豊かに祝福されたときとなりますように!

全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。(マルコ 16:15)

Go into all the world and preach the good news to all creation. ( Mark 16:15)

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コメント

今ごろ、みなさんルーマニアで主の証をしたり、賛美したりされているのでしょうね。ルーマニアにたくさんのクリスチャンが誕生するようになって欲しいですね。でも、寒いんちゃうかな?かぜひかんように祈ってます。

投稿: 大隅のただ | 2007/10/18 17:40

>大隅のたださん
今日は、ブダペストに滞在の予定です。その後ミラノへ移動し、日曜日はミラノとベルガモのルーマニア人教会でご用・・・と続きます。お祈りください。
この時期、すごく寒そうですよね。今までの写真を見ても、みんなコートやマフラーを着用してました。まさか、雪とか!?・・・まさかね~!(笑)

投稿: nizzy+ | 2007/10/20 00:20

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