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力強い生き方

聖日礼拝で語られたメッセージの中から、心に響いた部分(いくつかあったんだけど、そのうちの一つ)をシェアしたいと思います。

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パウロとシラスがピリピの町で宣教をしていたとき、ある人から不当な訴え(いつもこんな端折り方、ごめんね)を起こされ、投獄された。彼らは、上着を剥ぎ取られ、鞭打たれ、足かせを付けられた。そんなとき、彼らは何をしていたか?自分の状況を嘆いて、陥れた人を恨んで、痛みに涙して、苦しみに愚痴を言って・・・。答えは、NO彼らは、賛美していたんです。絶望せず、恨み言も口にせず、神様に祈り、賛美を歌っていたんです!

普通では考えられないよね?だって、投獄されてるんだよ?何も悪いことをしていないのに、刑務所に入れられてるんだよ??何でこんなことになってしまったんだ!って不平不満をこぼしてしまうと思う。でも、彼らは違った。そんな状況の中でも、神様を見上げて、喜びの賛美を捧げていたの。

そんな彼らを、同じ刑務所に入っていた人たちは不思議そうに見つめていた。そりゃそうだよね。同じ立場にいる人たちには、彼らのしていることがこの状況では考えられないことだって誰よりもよくわかっただろうから。どうして彼らはこんな状況にあっても喜んでいられるのか?なぜ彼らは希望を持てるのか?何が彼らの支えになっているのか?・・・それは、彼らが神様に信頼していたから。どんなときでも最高のプランを持って、確かな道へと導いてくださる神様に信頼していたから。

順境のとき(楽しいとき、嬉しいとき、物事がうまく進んでいるとき)に、喜ぶのは簡単。誰でもできる。でも、逆境のとき(苦しいとき、悲しいとき、何をやってもうまくいかないとき)に、果たして喜べるだろうか。もし私たちが目の前にある事柄を見つめていたら、泣いてグチって怒ることはできても、喜ぶことはできないと思う。でも、もし私たちがその事柄の向こうにあるイエス様を見つめていたとしたら、それは賛美に変わる!感謝に変わる!なぜなら、そこにイエス様からの希望を見出すことができるから。イエス様の祝福の約束を握ることができるから。真の信仰者、本物のクリスチャンは、逆境の中でも賛美できるのです!!!

じゃあ、どうしたらそのイエス様の希望や祝福を見出せるのか。答えはいたってシンプル。信じること。これを他にして、答えはありません。時々「もっとイエス様のことを理解してから信じるよ、まだよくわかんないからもう少し様子を見るよ」なんて言う人がいる。でもね、イエス様の世界は人間のそれとはチト(いや、全く)違う。真逆なんだ。つまり、わかってから信じるのではなく、信じたらわかってくる。これが、イエス様の法則。

Tree

私は、パウロやシラスのように生きたい。どんなときもイエス様を見上げて歩みたい。イエス様の中に、私たちのすべての希望と祝福とがあるから。その確信があるから。だから、どんなときもイエス様と共に歩みたい。問題の向こうにある、イエス様の祝福のプランに目を留める者でありたい。そう、心から思います。

もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。

If God is for us, who can be against us?

だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのか。患難か、苦悩か、迫害か、飢えか、裸か、危難か、剣か。

Who shall separate us from the love of Christ? Shall trouble or hardship or persecution or famine or nakedness or danger or sword?

わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において勝ち得て余りがある。

in all these things we are more than conquerors through him who loved us.

わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。

For I am convinced that neither death nor life, neither angels nor demons, neither the present nor the future, nor any powers, neither height nor depth, nor anything else in all creation, will be able to separate us from the love of God that is in Christ Jesus our Lord.

ローマ8:31、35、37~39

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コメント

御言葉アーメンです!
「わかってから信じるのではなく、信じたらわかってくる。」
本当にそうですね!

私がイエス様のことを受け入れた時は教会に行き始めてから
一ヶ月以内だったので、聖書の理解なんて本当に微々たる
ものでした。でも、それでもイエス様の愛は全身で熱い油が
注がれるように感じました♪

全ての人に与えられているイエス様の素晴らしい贈り物を
みんなに受け取って欲しいですね☆

投稿: ゆり | 2007/10/17 10:42

>問題の向こうにある、イエス様の祝福のプランに目を留める者でありたい。
この表現が何か、すごく印象に残ります。信仰の目で見ることがとっても大切ですね。んだ、んだ。(そうだ、そうだ)

投稿: 大隅のただ | 2007/10/17 21:04

>ゆりさん
イエス様を体験するのに、時間も能力も何も必要ない。ただ、「受け取る」それだけでいい。
だけど、このシンプルなことが意外と難しかったりするんですよね。いろんなこと(経験、プライド、自我など)がジャマしてしまって、素直に受け取れない、信じきれない。
でもそれを越えたとき、イエス様の愛がどどどーーーん!って注がれる。みんなにその否定し難い最高の愛を得てほしいです☆


>大隅のたださん
んだ、んだ!(笑)
信仰の目。どんなときもイエス様を見つめ続ける目。大切にしたいです。

投稿: nizzy+ | 2007/10/18 01:01

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