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神様のタイミング

今日は木曜日。木曜集会へ行ってきました。今日のメッセージも響きました!シェアさせてください。

Autumn_leaves

聖書の創世記という箇所から語られました。主な登場人物は、ヤコブとその義父ラバンです。

ヤコブが諸事情により(←こんな端折り方ごめんなさい。でも長くなっちゃうので。。。)義父のラバンに仕え始めて14年経った時、ヤコブは「私を去らせてください」とラバンに訴えました。ヤコブとその妻子たちをラバンが手放そうとせず、ただひたすらに仕え続けることを求めたからです。ヤコブはその働きの報酬を満足に得られない現状から抜け出したくて、「私をここから去らせてほしい」と願ったのです。もっと平たく(しかもちょっと関西風に)言うと、「こんなんいつまでもやってられへんわ!オレは必死にやってんのに、何も手に入れられへん!働き損や!!」ってなところでしょうか。要は、しんどい状況から逃げ出そうとしたのです。でも、神様はそれを許されなかった。ヤコブはその後さらに6年間、ラバンの下にいることを余儀なくされたのです。でもその6年間で、神様はヤコブを豊かに祝福されました。不思議な方法で多くの家畜を与え、多くの働き手を与え、ヤコブの財産を豊かに増し加えられたのです。そして6年後、ヤコブがラバンに仕え始めて20年経ったその時、神様はヤコブに言われました。「さあ、時が来ました!あなたの先祖の国、あなたの生まれ故郷へ帰りなさい。心配しなくていい。わたしはあなたと共にいる。」6年前には何もなかったヤコブですが、神様の時が満ちたその時、多くの財産を手にして妻子たちと共にラバンの下を去ることになったのです。

ヤコブが最初の時、つまり6年前に無理やりラバンの下を去っていたら、神様の時を待たずして自分の思いだけで動いていたらどうだったでしょう。その時のヤコブには、何もありませんでした。家畜もなければ働き手もない、無一文で彷徨うことになっていたはずです。

でも、ヤコブは神様に従ったんです。自分の思いとは異なったけれど、神様の御心に従ったんです。神様は、そんなヤコブにちゃんと時を備えてくださいました。ヤコブにとって、最後の6年間は辛くしんどい時間だったでしょう。ひたすら忍耐が続いたと思います。でも、それはヤコブにとって必要な時間でした。なぜなら、神様はその6年という時間に、ヤコブに必要なすべてのものを与え、エネルギーを蓄えてくださっていたからです。

私たちの歩みもこれと同じ。忍耐を要する辛くて苦しい時、自分の思いや考えでその状況から逃げ出すことはやめよう!と語られました。神様が、大切なことを教えようとしてくださっているんだから。そして、私たちの必要を満たそうと、多くの良きものを用意してくださっているのだから。そう、神様のタイミングを待つという忍耐は、大きな祝福を得るための訓練、新しい歩みを始めるための準備なのです。

あなたが今どんなに苦しいところにいたとしても、どんなに理不尽な思いをしていたとしても、もしあなたの心が神様に向いているなら、あなたがイエス様を土台として立ち続けるなら、あなたの歩みは必ず祝福されます。絶対に!です。神様が用意された忍耐という時期を「もういやだー!」と逃げ出さずに、神様を見上げて立ち続けよう。神様のタイミングで、祝福に満ちた新しいステージが始まります!

Creek

主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。(詩篇 23:2)

He makes me lie down in green pastures, he leads me beside quiet waters, (Psalm 23:2)

かならず後のよい報いがあって、あなたの望みは、すたらない。(箴言 23:18)

There is surely a future hope for you, and your hope will not be cut off. (Proverbs 23:18)

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コメント

素晴らしいメッセージをシェアしてくれてありがとう!
神様が備えて下さるその「時」にどんなことを神様がおっしゃっても、
「従順さ」と(待つ時も進む時も)、何よりも神様の声を聞く「耳」を
持っていたいなって思います。

投稿: ゆり | 2007/10/05 00:50

>ゆりさん
「神様のタイミングを待つ」=「神様に委ねる」ということですよね。自我の強い私には、母の遺してくれた(母を通してイエス様がくださった)メッセージが心に迫ります。謙虚。イエス様の前に謙虚な、従順な歩みをしたいと願います。

投稿: nizzy+ | 2007/10/05 01:14

ヤコブがラバンの家を出るまで20年。7+7+6ですね。最後の6年が神への忍耐を意味していたのでしょう。ラケルを娶るための7年はあっと言う間だったようですから。
 何があっても忍耐は要求されます。主が「行きなさい」といわれるまで待つのが忍耐なんでしょう。それが人のなすべき6年。
 それにしても、しっかりメッセージを記録していますね。公開できるまでになるには、集中して聞いているということ、傾聴しているということですね。
 

投稿: 大隅のただ | 2007/10/05 12:03

>大隅のたださん
Aussie夫妻の後部席で通訳しているので、メッセージを非常に注意深く聴くようになりました。(ほにょほにょ喋ってるだけで「通訳」になってるかどうかは微妙ですが。笑)自分の口で繰り返すため、ただ聞くだけよりもググッと心に入ります。感謝です♪

投稿: nizzy+ | 2007/10/06 01:31

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