奉仕

ぱわーあんぷ*最高の音を作る

教会でいろんな働きをさせていただいていますが、今日はそのうちの一つ「PA」についてシェアしたいと思います。

最初に断っておきますが、私はずぶずぶのど素人です。いろはの「い」もわかってません。そんな私が、一丁前に語ることをどうか許してください。()

私たちの教会のPA環境は、ものすごーーーくアナログです。

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これ、解る人が見たら解る。めちゃアナログなミキサー。人間で言うと、100歳くらいのご老体らしい。() 大切に大切に使ってきたミキサーだけど、そろそろ(と言うか随分前から既に)限界。

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改善するためにプロのアドバイスを得たい!とお越しいただいたのが、彼。写真は後姿ですが、笑顔の素敵なSさん。クリスチャンの音響スペシャリストです。お忙しい中、わざわざ東京から駆けつけてくださいました。

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前述したように、ずぶずぶのど素人な私。これまでにミキサーの簡単な操作方法は教えてもらいましたが、「音作り」に関しては、自分なりに、解らないなりに、あーでもないこーでもないと試行錯誤しながらやってきました。自分の作り出した音はいったいどんな状態に仕上がってるの?良い音って何?自分が聞いて気持ち良ければOKなの?てゆーか、ミキサーの使い方ってこれで合ってるの?いやいや、そもそも音響って??・・・オモイが大きくなればなるほど音作りへの疑問もたくさん出てきて、でもそれをフィードバックするようなチャンスもなくて、何となく・・・何となく・・・で過ぎて来ていました。

だから、Sさんが来てくださってすごく嬉しかった!何を聞いたら良いのかも解らないくらいに解らないことが多すぎて、とにかくSさんのされることを一つとして見逃すまいと食い入るように必死で追いました。土曜日の礼拝リハのときから来て、音作りの基本をレクチャーしてくださったんだけど、「これはこういう意味があってね・・・」、「これがココに繋がって、こう加工されて・・・」って感じにものすごく丁寧に教えてくださって、その一つ一つにイチイチ感動。目からウロコってこのことだわー!

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Sさんはきっぱり仰ってました。PAの操作一つで、礼拝を良くも悪くも影響できてしまう。礼拝の中での音作りは、それくらい大きな責任がある。

「私はPAのいろはも知らないから、いつも感覚なんです。自分で聞いて、あー気持ちいいな、と思う音を見つけるのに精いっぱい。でも、自分の作った音で礼拝がぐぐっと引き上げられるのを感じられると、めちゃめちゃ嬉しいんです。一人で勝手に鳥肌立てて喜んでるんです。ま、所詮は自己満足なんですけどね・・・」

そう言った私に、Sさんはこう答えてくださった。「自己満足だから・・・って言うけどさ、それって素晴らしいことだよ。自分が満足できる、美しいと思える音をイエス様に捧げられてるってことだから。自分でも満足できないようなものは、イエス様に捧げたくないよね?だから、思う存分自己満足したらいい!イエス様に最高のものを捧げたいっていうオモイから来る満足は、大歓迎だよ!!」

めちゃめちゃ励まされた。涙が出そうだった。それくらい嬉しかった。頼るものは自分の感覚しかなくて、「これでいいのかなぁ?」、「うぅぅぅ~イエス様ぁ~~~」ってあわあわしながら、でも時々見つけられる「うわっ、めちゃいい!最高!!」って音に感動・・・って感じだったから。自己満足?満足できるものを捧げられているんだから、それでいいんだよ!って言ってもらえて、すごくすごく嬉しかった。

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Sさんは、今朝も礼拝の始まる随分前に来て、文字通り汗だくになりながら、いろいろなところに手を加えてくだいました。礼拝が始まって、Sさんの作ってくださった音を聞きました。ヘッドフォンから聞こえてきた音は、今までに聞いたことのない音でした。大袈裟でも何でもなく、本当に全くの別物でした。ワーシップリーダー、ソングリーダー、奏楽者、会衆、それぞれが出す音(声)が見事なまでに一つになっていました。素晴らしく調和のとれた、とても美しく深い音でした。聞きながら、涙が溢れました。

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プロの仕事。そう言ってしまえば、そうなんです。ミキサーの、イコライザーの、一つ一つの全部を解っている職人(スペシャリスト)だから、出来て当然と言えば当然なんです。

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でもね、それだけじゃなかった・・・! 単に「良い音」っていう領域を超えた「何か」がそこにはありました。とてもクリスチャン的な言い方になるけど、イエス様の臨在が表現されている感じ。音作りを通して礼拝する、音を捧げる、それを体感しました。

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この土日を通して改めて教えられた、「礼拝での音作り」の意味。思い巡らしていたら、このみことばが響きました。

主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。

Praise the LORD. Praise God in his sanctuary; praise him in his mighty heavens. Praise him for his acts of power; praise him for his surpassing greatness.

ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。

Praise him with the sounding of the trumpet, praise him with the harp and lyre, praise him with tambourine and dancing, praise him with the strings and flute, praise him with the clash of cymbals, praise him with resounding cymbals.

息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。(詩篇 150:1-6

Let everything that has breath praise the LORD. Praise the LORD. (Psalm 150:1-6)

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イエス様を賛美する音(声)を、最高の状態で届ける。最高に美しいものを捧げる。そのための音作り。そのためのPA。礼拝の「一部」ではなく「全部」に影響する、ものすごく大切なミニストリー。

オモイを新たにされた今、ものすごくわくわくしています。これを通してイエス様がどんなふうに働かれるのかを、もっともっと見たい!そう思っています。

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時間を割いて、心を注いで教えてくださったSさんに感謝します。そして、Sさんを通して大きな励ましと新しいチャレンジをくださったイエス様に感謝します。ありがとう!!!

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教え子と一緒に・・・!

この4月、いろんなことが新しくなってます。嬉しいこともたくさん!

今日は、その中でも飛びっきりの、思い起こすだけでにやにやしてしまうくらい嬉しいことをシェアしたいと思います。

私は、教会学校で教師をしています。(このエントリーも読んでみて~) 昨年度に引き続き、今年度も小学校高学年クラス(小4~6)を担当することになりました。可愛いお友達と一緒に、ぐんぐん成長する一年にしたいと思います!!・・・と、決意表明は置いといて。()

私が教会学校の先生になったのは、今からちょうど10年前。大学へ入学した年でした。(あ・・・歳がバレちゃった・・・笑)そのときに担当したのが、今と同じ高学年クラス。そのときに受け持っていたお友達は、今19~21歳。そう、当時の私と同世代になっているのです。

そして、ここからが本題!(前置き長っ!笑)

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彼女は、そのときのお友達のうちの一人。お菓子を作るのがめちゃくちゃ上手(プロ顔負け)なRちゃん。今年度から、教会学校の総務に入ってご奉仕をスタート。数ヶ月タームでいくつかのクラスにヘルパーとして付いてくれることになったんだけど、最初のターム(4~6月)は高学年クラス。そう、私の担当しているクラスなんです。元教え子と一緒に奉仕する。何だかくすぐったい。照れくさい。でも、それ以上にめちゃめちゃ嬉しい!!!このあいだの日曜日が初めてのクラスだったんだけど、朝からわくわくheart04しまくり。「なんか笑けるなー」、「イエス様ってすごいなー」って二人して感慨無量でした。

一緒に賛美して、一緒に祈って、一緒にみことばを学んで、一緒に遊んで、一緒に笑って、一緒に泣いて、一緒に成長してきた。そう、私も一緒に成長してきた。「教え子」だなんて言ってるけど、決して私が教え育てたわけじゃない。イエス様がRちゃんを育ててくださった。その心をしっかりとらえてくださった。だから、今のRちゃんがいる。キラキラ笑顔のRちゃんがいる。

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Rちゃん(写真、右)ね、おっとりして見えるけど、実はすごく熱い!これまでにルーマニア宣教旅行に2回も行ってるし、大学でもイエス様のことを伝えたい!ってサークル作ろうとしてる。サックスやシンセで賛美の奏楽もしてるし、新たにベースも弾き始めてるらしい。カッコイイ!!

何より、私はRちゃんのイエス様に対する真っ直ぐな心が大好き。純粋で、混じり気のない信仰。Rちゃんの力強い祈りには、いつも励まされる。

教会学校の奉仕をしていていつも思うこと。先生だなんて言いながら、教えられているのは私の方。いつもいつも、教えられているのは私の方。お友達の成長する姿に励まされながら、私も一緒に成長させていただいている。

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幼い、純粋なお友達を預かる。イエス様へ導くために預かる。そのための私。なんて畏れ多い働きだろう。そして、なんて尊い働きだろう。このことを私に委ねてくださっているイエス様に、心から感謝します。

わたしの羊を養いなさい。(ヨハネ 21:17 Feed my sheep. (John 21:17)

わたしは植え、アポロは水をそそいだ。しかし成長させて下さるのは、神である。だから、植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである。(1コリント 3:6-7

I planted the seed, Apollos watered it, but God made it grow. So neither he who plants nor he who waters is anything, but only God, who makes things grow. (1 Corinthians 3:6-7)

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イエス様、Rちゃんと一緒に働ける素晴らしいチャンスをありがとう!Rちゃんも私も、あなたのために、お友達のために、豊かに用いてください!!

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